民法第438条(連帯債務者の一人との間の混同)

1989年(平成1年)

【問 10】 A及びBは、Cと売買契約を締結し、連帯してその代金を支払う債務を負担している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。
4 Cが死亡し、Aがその相続人としてその代金債権を承継しても、Bの代金債務は、消滅しない。
誤り。連帯債務者の一人と債権者との間に混同があったときは、その連帯債務者は、弁済をしたものとみなす(民法第438条)。

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