民法第677条(組合の債務者による相殺の禁止)

2004年(平成16年)

【問 11】 AはBと、それぞれ1,000万円ずつ出資して、共同で事業を営むことを目的として民法上の組合契約を締結した。この場合、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
3 組合財産たる建物の賃借人は、組合に対する賃料支払債務と、組合員たるAに対する債権とを相殺することができる。
誤り。組合の債務者は、その債務と組合員に対する債権とを相殺することができない(民法第677条)。

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