建物(建築基準法施行令第43条(柱の小径))

2000年(平成12年)

【問 50】 建築物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4 木造建築物の柱は、張り間方向及びけた行方向それぞれについて小径を独立に算出したうえで、どちらか大きな方の値の正方形としなければならない。
誤り。構造耐力上主要な部分である柱の張り間方向及びけた行方向の小径は、それぞれの方向でその柱に接着する土台、足固め、胴差、はり、けたその他の構造耐力上主要な部分である横架材の相互間の垂直距離に対して、それぞれ定められているが、正方形にしなければならないとはなっていない(建築基準法施行令第43条)。

1997年(平成9年)

【問 49】 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 木造2階建の建築物で、隅柱を通し柱としない場合、柱とけた等との接合部を金物で補強することにより、通し柱と同等以上の耐力をもつようにすることができる。
正しい。階数が二以上の建築物におけるすみ柱又はこれに準ずる柱は、通し柱としなければならない。ただし、接合部を通し柱と同等以上の耐力を有するように補強した場合においては、この限りでない(建築基準法施行令第43条第5項)。

関係法令

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