建物(木造)
2012年(平成24年)
- 【問 50】 建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 2 木造建物の寿命は、木材の乾燥状態や防虫対策などの影響を受ける。
- 正しい。木造建物は湿気や白ありその他の虫による害により寿命を短くするので、木造建物の寿命は木材の乾燥状態や防虫対策などの影響を受ける。
2010年(平成22年)
- 【問 50】 建築物の構造と材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 3 木材の強度は、含水率が大きい状態のほうが小さくなる。
- 適当。本肢記述のとおり。
2003年(平成15年)
- 【問 50】 建築物の材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 2 木材の強度は、含水率が大きい状態の方が大きくなるため、建築物に使用する際には、その含水率を確認することが好ましい。
- 誤り。木材の強度は、含水率が大きい状態の方が低下する。
1998年(平成10年)
- 【問 48】 木造建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 2 建築物の設計においては、クリープ(一定過重のもとで時間の経過とともに歪みが増大する現象)を考慮する必要がある。
- 正しい。本肢記述のとおり。
- 3 建築物に用いる木材は、気乾状態に比べて湿潤状態の方が強度が大きくなるが、湿潤状態では、しろあり等の虫害や腐朽菌の害を受けやすい。
- 誤り。木材は、湿潤状態ではしろあり等の虫害や腐朽菌の害を受けやすく、気乾状態よりも強度が小さくなる。
- 4 鉄筋コンクリート造の布基礎とすれば、耐震性を向上させることができる。
- 正しい。本肢記述のとおり。
1996年(平成8年)
- 【問 22】 木造建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 2 木造建築物の構造設計用の荷重として、地震力より風圧力の方が大きく設定される場合がある。
- 正しい。本肢記述のとおり。
- 3 木造建築物の耐震性を向上させるには、軸組に筋かいを入れるほか、合板を打ち付ける方法がある。
- 正しい。本肢記述のとおり。
- 4 木造建築物において、地震力の大きさは、見付面積(建築物の張り間方向又はけた行方向の鉛直投影面積で、立面図に見える面積に相当する。)の大きさより屋根の重さに大きく影響を受ける。
- 正しい。本肢記述のとおり。

