建物(鉄骨構造)
2012年(平成24年)
- 【問 50】 建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 4 鉄骨構造は、不燃構造であるが、火熱に遭うと耐力が減少するので、耐火構造にするためには、耐火材料で被覆する必要がある。
- 正しい。鉄骨構造は不燃構造であるが、火熱に弱いので耐火構造とするためには、ラスモルタルなどの耐火材料で被覆する必要がある。
2009年(平成21年)
- 【問 50】 建物の構造に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 1 鉄骨構造の特徴は、自重が重く、耐火被覆しなくても耐火構造にすることができる。
- 不適当。鉄骨構造は、耐火被覆しなければ耐火構造にならない。
1997年(平成9年)
- 【問 49】 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 3 鉄骨造は、自重が重く、靭性(粘り強さ)が大きいことから大空間を有する建築や高層建築の骨組に適しており、かつ、火熱による耐力の低下が比較的小さいので、鋼材を不燃材料等で被覆しなくても耐火構造とすることができる。
- 誤り。鋼材は火熱に弱いので、耐火構造にするには不燃材料等で覆う必要がある。
関係法令
- 鉄骨構造 - Wikipedia(外部リンク)